画像の修正 †更新日2023-09-05 (火) 17:30:52
作成日:2023年8月21日
体の一部修正(depth library) †ダウンロード先 †インストールインストール †拡張機能のURLからインストール 以下でもいいかもしれないが、「拡張機能」→「インストール済」で表の中にリストがあることを確認して「適用してUIを再起動」がいいかも 使用手順 †修正部の画像作成して保存する(例では手) 保存した画像を画像修正に適用する
Cotrol Weightは1.0から1.1くらいがいいらしい model:cotrol_v11f1p_sd15_depth Inpaintを使用して修正部を黒く塗る(これをしたほうが良いみたい) 適用した例 修正前 修正後 参考 †インストール後以下のようなエラーが発生したので対応 †PNG内の内容表示にparametersが表示しなくなり以下のエラーが出るようにStable Diffusiongが動作しなくなった
C:\Usr\stable-diffusion-webui-master\venv\Lib\site-packages\gradio_client にある以下のファイルの最後に「"dataset":StringSerializable, 」を追加した
"code": StringSerializable, "annotatedimage": JSONSerializable, "dataset":StringSerializable, ← ここを追加 } 訂正手順2(Cannyを使用した手順) †Cannyを使用して手の修正を行う タブはtxt2imgを使用する 手の作成 †修正手順 †txt2imgに作成したときのプロンプトを「PNG内の情報のを表示」からインポート カード持っている
ControlNet †
参考 †顔の崩れや手の不具合を補正(ADetailer) †ADetailerは顔や手を自動認識し、顔の崩れや手の不具合を自動補正する 服装などは変わらない インストール †
depth libraryと同じように「拡張機能」からURLインストールをする &ref(): File not found: "adetailer_inst12.png" at page "AI/画像の修正"; 使用方法 †
以下のように作成時にアクティブにしておく。ただし、時間がかかる
作成済み画像は「PNG内の情報を表示」から情報をtxt2imgに転送して、ADetailerをアクティブにして再作成する 顔を修正した例 †修正前 修正後 参考 †
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