Esetのインストール †更新日 2013-08-09 (金) 09:23:09
以下のファイルを評価用として取得
サーバのインストール †era_server_nt32_JPN.msi -> era_console_nt32_JPN.msiの順でインストール インストール後 コンソールを起動し
図のところにチェックを入れ 「今すぐアップデート」 アップデート終了後、図のようにmirrorフォルダの作成確認 C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\ESET\ESET Remote Administrator\Server\mirrorに作成されている インストールされても、クライアントが無い場合はAdministrator Consol右ペインの上のサーバの欄に表示されないので注意 WindowsServer2008R2の場合 C:\Users\All Users\ESET\ESET Remote Administrator\Server\mirror File Securityのインストール †Server上のウイルスチェックソフトで efsw_nt32_JPN.msiをインストール インストール後File Securityをの画面を起動。
File Securityをミラーサーバとして起動 †以下のように設定するとFile Securityをミラーサーバとして動作させることができる
ただし、Remote Administrator Serverが動作している場合はデフォルトが同じ2221ポートになっているため同一ポートになり不具合が生じる。
ライセンスを図のように追加する 一度画面を閉じ、再度アップデートを開くと図のように「ミラー」タブが開くのでチェックを入れ、「配布用ファイルの保存先」を確認 C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\ESET\ESET File Security\mirrorにデフォルトではミラーディレクトリが出来る File Securityも自身のサーバでコントロールする †
図のように入れる。 クライアントのパターンをサーバからアップデート †
クライアントの設定 †
図のようにアップデートサーバを指定する ユーザ名、パスワードは空欄 サーバ側で表示させる 設定 -> 詳細設定 -> ツール -> リモート管理 サーバのアドレスを入れる パスワードを設定
図のようにパスワードを設定 その他 †
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