![[PukiWiki]](image/../localimages/Atom.gif "[PukiWiki]")
ESXiホストの /etc/vmware/config に以下の一文を追記します。
vhv.enable = "TRUE"
vhv.allow = "TRUE"
一度ESXiのインベントリから削除して 各VMの以下のファイルに追加
hypervisor.cpuid.v0 = "FALSE" vhv.enable = "TRUE"
再度インベントリに登録
ESXiではデフォルトでは、ゲスト OS の仮想ネットワークアダプタは、そのアダプタ向けのフレームのみを受信する。（ゲストOS向けのパケットは自分向けのパケットとホストOSが判断して受けとらないので外部からパケットが届かない） → プロミスキャス・モードが無効
プロミスキャス・モードを有効にする。
サーバにhttpでアクセス
vSphere Clientで入力
Licenceキーの場所
仮想マシンはインベントリから削除するとメニューリストから消えるが仮想マシン自体は残っているので、それを再登録する
PFが立ち上がると仮想マシンも起動させる方法
vCenterでは設定できないようだ(HAを構成しないときはこれでよさそう）
