Outlook2010ではPOP3では音を出すことができるがIMAPの場合はその手法では音が出ない。そこで新しいルールを作成して音やメッセージを表示する。
やり方
リボンからルール->仕分けルールの作成
情報の通知 「特定の人からメッセージを受信したら・・・」
新しい仕分けルールを作成するから 「受信メッセージにルールを・・・・」
「ステップ1」で「指定されたアカウントを経由した場合」にチェック
「ステップ2」で「指定された」という文字をクリックし、アカウントを選択
「ステップ1」で「音を鳴らす」と「デスクトップ通知を表示する」にチェック
「ステップ2」で「音」という文字をクリックし、音声ファイルを指定
KMSサーバでクライアントが認証とれたか確認と、強制認証できるコマンド。 ただし認証には30分ほどかかる場合があるようだ。
C:\Users\okada>cscript \Windows\System32\slmgr.vbs
Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.8
Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-2001. All rights reserved.
コマンド パラメーターの組み合わせが無効です。
Windows ソフトウェア ライセンス管理ツール
使用法: slmgr.vbs [コンピューター名 [ユーザー パスワード]] [<オプション>]
コンピューター名: リモート コンピューターの名前 (既定はローカル コン
ピューター)
ユーザー: リモート コンピューターに必要な特権があるアカウント
パスワード: 以前のアカウントのパスワード
グローバル オプション:
/ipk <プロダクト キー>
プロダクト キーをインストールする (既存のキーが上書きされます)
/ato [ライセンス認証 ID]
Windows のライセンス認証を行う
/dli [ライセンス認証 ID | All]
ライセンス情報を表示する (既定: 現在のライセンス)
/dlv [ライセンス認証 ID | All]
ライセンスの詳細情報を表示する (既定: 現在のライセンス)
/xpr [ライセンス認証 ID]
現在のライセンスの有効期限日
詳細オプション:
/cpky
レジストリからプロダクト キーを削除する (無断での公開を防ぎます)
/ilc <ライセンス ファイル>
ライセンスのインストール
/rilc
システム ライセンス ファイルの再インストール
/rearm
コンピューターのライセンスの状態をリセットする
/upk [ライセンス認証 ID]
プロダクト キーをアンインストールする
/dti [ライセンス認証 ID]
オフラインでのライセンス認証のインストール ID を表示する
/atp <確認 ID> [ライセンス認証 ID]
ユーザー提供の確認 ID で製品のライセンス認証を行う
ボリューム ライセンス: キー管理サービス (KMS) クライアント オプション:
/skms <Name[:ポート] | : port> [ライセンス認証 ID] [ライセンス認証 ID]
このコンピューターで使用される KMS コンピューターの名前とポートを設定します
。IPv6 アドレスは [ホスト名]:port の形式で指定する必要があります
/ckms [ライセンス認証 ID]
使用された KMS コンピューター名を削除する (ポートを既定に設定)
/skhc
KMS ホスト キャッシュを有効にします
/ckhc
KMS ホスト キャッシュを無効にします
ボリューム ライセンス: トークンベースのライセンス認証オプション:
/lil
インストール済みのトークンベースのライセンス認証発行ライセンスを一覧表示する
/ril <ILID> <ILvID>
インストール済みのトークンベースのライセンス認証発行ライセンスを削除する
/ctao
トークンベースのライセンス認証のみのフラグをクリアする (既定)
/stao
トークンベースのライセンス認証のみのフラグを設定する
/ltc
トークンベースのライセンス認証の証明書を一覧表示する
/fta <証明書の拇印> [<PIN>]
トークンベースのライセンス認証を強制する
ボリューム ライセンス: キー管理サービス (KMS) オプション:
/sprt <ポート>
KMS がクライアントとの通信に使用する TCP ポートを設定する
/sai <ライセンス認証の間隔>
ライセンス認証していないクライアントが KMS 接続を試みる間隔を分で設定します
。ライセンス認証の間隔は 15 分 (最小) から 30 日 (最大) にする必要があります
が、既定 (2 時間) を推奨します。
/sri <更新間隔>
ライセンス認証したクライアントが KMS 接続を試みる更新間隔を分で設定します。
更新間隔は 15 分 (最小) から 30 日 (最大) にする必要がありますが、既定 (7 日)
を推奨します。
/sdns
KMS による DNS 発行を有効にする (既定)
/cdns
KMS による DNS 発行を無効にする
/spri
KMS の優先度を通常 (既定) に設定する
/cpri
KMS の優先度を低に設定する
このれはvbsなため、プロンプト上で実行するとき使用する。
c:> slmgr.vbs /(オプション)
ではダイアログボックスとして表示される。
オプションは /atoで認証し、 /dlv or /xprで確認できそう
XP Modeで新たにソフトをインストールするとXP側のスタートメニュー「すべてのプログラム」に追加され、追加された同じ内容がWindows7の「すべてのプログラム ->Windows Virtual PC -> Windows XP Mode アプリケーション」の下に追加される。
これを実行するとWindows7上のデスクトップにそのソフトのウインドウが開く
また
そのショートカットの内容は
%SystemRoot%\system32\rundll32.exe %SystemRoot%\system32
\VMCPropertyHandler.dll,LaunchVMSal "Windows XP Mode" "||65b3e2a7" "秀丸"
^^^^^^^^
でこれはXP Mode側の
\HKEY_LOCAL\MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Terminal
Server\TSAppAllowLIST\Aplications\65b3e2a7
^^^^^^^^
の番号と一致
http://www.microsoft.com/Security_essentials/?mkt=ja-jp
MSの無料ウイルスチェックソフト
デバイスマネージャーで不明なデバイスとして登録される。プロパティで見ると
ICH10R LPC Interface Controller 3A16
となっているが以下のWindows Updateで無事に入る
Windows7ではムービー メーカー がなくなったのでMSのページからDownload ムービー メーカー 以外も梱包されているのでムービー メーカー だけを選択して インストール
http://download.live.com/moviemaker
IE8には履歴に残らないプライベート表示がある
ツールバーの「セーフティ」-> 「InPrivateブラウズ」
Chromeはツールバーアイコン(スパナ) -> 「シークレットウィンドウを開く」
また、IE8ではアドレスバーの右の「紙が敗れたようなアイコン」をクリックするとIE7互換表示する。
Active Directory に参加しなくてもしても同じ。
vistaも同様
ローカルのアカウントでログオンするには、この[ユーザー名]のところに「<ローカル・コンピュータ名>\<ローカル・アカウント>」と入力、また<ローカル・コンピュータ名>のに「.」をいえれるとローカルコンピュータになる。
「別のドメイン名……」の部分をクリックするとこのマシンのコンピュータ名が表示される
コントロール パネル→システムとセキュリティ→管理ツール
対話型ログオン:最後のユーザ名を表示しない =>「有効」にする