http://www.citrix.co.jp/products/xenserver/download.html
http://www.4shared.com/file/h0nYE2dD/XenServer-56100-SP2-XenCenter.html
から、XenServer無償版とXenCenter(今回は新しい英語版を使用:XenServer-5.6.100-SP2-XenCenter)をDownload
CDにイメージを焼きInstall
注)Supplemental Packsはあとからインストールもできるようなのでとりあえずインストールしない。
これはリモート上のXenServerをコントロールするWindows上のクライアントソフト
XenServer-5.6.100-SP2-XenCenter(英語版)を使用した
ローカルのCDからとWindowsのファイル共有でCDイメージからインストールできる。 Windows上でファイル共有して、XenCenterでNewStorage -> Windows File Sharing(CIFS)で以下のように指定
以下のように「Console」で DVR Drive1:にイメージを選択できるようになる。
インストールCD/DVDのISOイメージからインストーラを起動した場合、CD/DVDドライブのデバイスドライバがないという旨のメッセージが表示され、以降のインストール作業が進められない。
インストールCD/DVDのISOイメージからインストーラを起動すると「No driver found」というメッセージが表示される
Install URL を以下のように指定しネットワークから直接インストールする必要がある。
ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/5.7/os/x86_64/
ツール -> ライセンスマネージャ
GS YUASA GE3115 + POWER VISOR S(SW-007 Rev. E)でXen Server-5.6.100-SP2がモジュール「pm_turb4.tar」で動作した。 i386で64bitでも動作するようだ。
# mount /dev/cdrom /mnt # cd /usr # tar xvf /mnt/cdrom/free/i386/pm_redha.tar # cd ups/bin # ./XINSTALL -C
再起動する。
/etc/rc.d/rc.localに以下が追加
# # for UPS monitor. # if [ "$1" != "" -a "$1" != "start" ]; then exit 0 fi if [ -x /etc/rc.ups ]; then /etc/rc.ups fi
# ls /etc/rc.ups /etc/rc.ups
# ps ax | grep ups 7092 ? S 0:00 /usr/ups/bin/upsd -z 7887 pts/1 R+ 0:00 grep ups
# /usr/ups/bin/upslog -ver TYPE OF UPS : PowerMax UPS MODEL : GE3115 UPS VERSION : *** SOFTWARE VERSION : 3.03 VENDOR NAME : Alfatech SERIAL NUMBER : *****
確認後UPSの電源を抜くと、実際は3:30後Shutdown シーケンスが発生する。
ライセンス取得