HKEY_COCAL_MACHINE\SoftWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\WPAEventsの
oobetimerのはじめの1byteを消去 ca 82 b8 ..... <=caを削除
ca 82 b8 ...はXPノーマルでSP1,SP2では異なるかも(またこの方法はSP1,SP2では未確認)
c:\windows\system32\oobe\msoobe.exe /aを起動 => ライセンス認証が起動
ライセンス認証で
システムリブート => 再度msoobe.exe /aを起動してライセンス認証済みを確認(VLのとき)
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
に
「NoControlPanel」でキーDWORDで作成し「1」をsetして一度ログオフしログオンする
レジストリの HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ CurrentVersion\Policies\Explorer の中にDWORD値、「DisallowRun」を作成
値を1にする
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ CurrentVersion\Policies\Explorer の中に「DisallowRun」というキーを作成
そのキーの中に1,2,3・・・と順にDWORD値を作成し、その中に実行ファイル名
例えばmspaint.exeと指定する(この場合ペイントが実行しなくなる)
その後再起動。
ただし、名前を変えられたら効力なし。
WindowsXPProでは
管理ツール->ローカルセキュリティポリシー->ソフトウェアの制限のポリシー(無ければ作成) ->追加の規則->操作(メニュー)->新しいハッシュの規則でファイルを指定するとそのハッシュコードが登録される その後再起動
どうも、初版Xpでおこるような感じがする。
確認が完了できない : 確認を実行できないというページが表示されたら
下記サイトにアクセス ダウンロードの詳細 : DirectX 9.0c End-User Runtime (http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=0a9b6820-bfbb-4799-9908-d418cdeac197&displaylang=ja&Hash=XBTVT68)
「確認が必要です」の左の「続行」ボタンを押す
「正規の Microsoft ソフトウェア」の左の「ダウンロード」ボタンが表示されたらブラウザを閉じ、PCを再起動
再度WindowsUpdateを実行する
WindowsXPのCD-ROMでインストーラを起動。
「セットアップの開始」で回復コンソールを使って修復ではなく(Rを押さないで) WindowsXPのセットアップ・・・・を選択(Enterを押す)
ライセンス認証では同意します。
その後Windows XP のセットアップで、修復したいOSを選択して「R=修復」を押す
その後インストールが開始される。
ショートカットのリンク先に
EXPLORER.EXE /n,/e,C:\usr
のように記入
「マイコンピュータ」などの特殊フォルダを開きたい場合、次のように CLSID を指定します。
Explorer /n,/e,::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}
ツール->インターネットオプション->詳細設定-> ショートカットを起動するためにウインドウを再利用する。 のチェックをはずす。
アプリケーションのプロセス優先順位を設定したショートカットを作成する場合は、次の 手 順を実行してください。
優先度を指定したいプログラムのショートカットを作成します。 作成したショートカットを右クリックして [プロパティ] をクリックします。 「リンク先」を次のように書き換えて「OK」します。
変更前
パス名><実行ファイル名> 例:"C:\Program Files\Windows Media Player\mplayer2.exe"
cmd /c start /d<パス名> /<優先度> <実行ファイル名> 例:cmd.exe /c start /d"C:\Program Files\NetMeeting" /HIGH conf.exe
優先度は以下のように /HIGH や /LOW で指定します。
タスクマネージャでの優先度の指定 START コマンドでの優先度の指定
リアルタイム /REALTIME
高 /HIGH
通常以上 /ABOVENORMAL
通常 /NORMAL
通常以下 /BELOWNORMAL
低 /LOW
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\DateTime\Servers
のデータに「3」を追加し、あたらしいサーバの文字列を追加
X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H*
上の一行をテキストファイルの1行目に書くと擬似ウイルスファイルができる 2行目以降には何を書いても良い。