C:\Users\okada>systeminfo ホスト名: abc OS 名: Microsoft® Windows Vista™ Business OS バージョン: 6.0.6000 N/A ビルド 6000 OS 製造元: Microsoft Corporation OS 構成: スタンドアロン ワークステーション OS ビルドの種類: Multiprocessor Free (略)
コントロール パネル->プログラム->プログラムと機能
左ペインの「Windowsの機能の有効、無効」からTelnetを有効ににする
Diskのプロパティのツールからエラーチェックを選択し、「開始」ボタンを押す
両方にチェックを入れ行うといいが下記の理由により不良セクタをスキャンは時間がかかる。
ファイルシステムエラーとはクロスリンクファイルを意味する。
クロスリンクファイルはファイル管理領域の複数データが同一実データを示している場合に発生する。
また、不良セクタとは同一パーティション内の未使用領域も含まれるようだ
その後「ディスク検査のスケジュール」ボタンを押し、再起動するとチェックが始まる
終了後は、イベントビューア(コンピュータを右クリックし、管理)で
Windowsログ->アプリケーションから一番新しい「Wininit」を探し以下のメッセージが確認できればOK
Windows has checked the file system and found no problems
O BK in bad sectors
「不良セクタをスキャンし、回復する」にチェックを入れるとstage 4of5 5of5が増えてレポートされる
その他のオプション
/FixBoot
/FixBoot オプションを指定すると、Windows Vista と互換性のあるブート セクタを使用して、新しいブート セクタがシステム パーティションに書き込まれます。次のいずれかの条件に該当する場合は、このオプションを使用します。
参考
http://support.microsoft.com/kb/927392/ja
コントロールパネルのソフトの追加削除のレジストリの一部は
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall
にあるので消すとメニューから消える、または消えないが動作しなくなる。
C:\Program Files (x86)\InstallShield Installation Information
の下に実際のインストーラのプログラムがある。
クリア
>ipconfig /flushdns Windows IP 構成 DNS リゾルバ キャッシュは正常にフラッシュされました。
表示
C:\Users\okada>ipconfig /displaydns Windows IP 構成 1.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.ip6.arpa ---------------------------------------- レコード名 . . . . . : 1.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0 .0.0.0.0.0.ip6.arpa. レコードの種類 . . . : 12 Time To Live . . . .: 86400 データの長さ . . . . : 8 セクション . . . . . . . : 回答 PTR レコード . . . . . . : localhost 1.0.0.127.in-addr.arpa ---------------------------------------- レコード名 . . . . . : 1.0.0.127.in-addr.arpa. レコードの種類 . . . : 12 Time To Live . . . .: 86400 データの長さ . . . . : 8 セクション . . . . . . . : 回答 PTR レコード . . . . . . : localhost xxxx.xxx.ac.jp ---------------------------------------- レコード名 . . . . . : xxxx.xxx.ac.jp レコードの種類 . . . : 1 Time To Live . . . .: 28524 データの長さ . . . . : 4 セクション . . . . . . . : 回答 A (ホスト) レコード. . . : 192.xxx.xxx.xxx
C:\Users\student\AppData\Local\Microsoft\Feedsの中のファイルを削除する
また、一度既読サイトを設定すると右側にフィールドのプロパティのリンクが表れるので、そこからいろんな設定ができる特に「アーカイブ」の設定では過去のページも含め保存できる範囲を指定できる。一度保存されると元のrssのxmlファイルから削除されても履歴として残るようだ。
MAKライセンスでインストールしたとき以下のキーが0のときは自動で認証を行うようだ
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\SL\Activation Manualが0のときは自動認証でインストール後3日で自動に認証してしまう場合がある よっ1に変更すれば30日は認証する必要がなくなる
ライセンスの再認証について
ライセンス認証済みのPC でも、ハードディスクを交換/ 再フォーマットした場合や、大幅にハードウェア構成を変更した場合には、再ライセンス認証が必要になります。再ライセンス認証は、ハードウェア変更後初めてPCを起動した日から 3 日以内に行う必要があります。3 日を過ぎると、機能制限モードになります。
再ライセンス認証が必要になるハードウェア変更
変更されたコンポーネンツの合計ポイントが25 ポイント以上になると、再ライセンス認証が必要となります。
対象コンポーネンツポイン
CD-ROM/CD-RW/DVD-ROM | 1 |
IDE アダプタ | 3 |
物理OS ハードディスクドライブ デバイス シリアル番号 | 11 |
ディスプレイ アダプタ | 1 |
SCSI アダプタ | 2 |
オーディオ アダプタ | 2 |
PCMCIA コントローラ | 0 |
ネットワーク アダプタ 最大アドレス | 2 |
プロセッサ | 3 |
RAM容量範囲( 0-512MB,512MB ‐1GB,2GB‐4GB など) | 1 |
ドッキング ステーション | 0 |
BIOS ID( 「0」は常に一致) | 9 |
ネットワークを表示するとLAN内のPCが表示されるが、どのプロトコルによるものか区別することができる
コンピュータが表示される右ペインの上のほうの「名前」「カテゴリ」...の右の空白を右クリックして「検索方法」にチェックを入れる。その後パソコンで表示されているペインを右クリックでグループの表示で「検索方法」で行う
Windows の堅牢性の高いファイル コピー:ネットワーク越しの100MB以上の大きなファイルが早いようだ
ROBOCOPY コピー元 コピー先
VirtualPCのHDDイメージやVistaで丸ごとHDDをバックアップをとったVHDファイルを実マシンのドライブとしてマウントする方法。
Virtual Server 2005 R2 SP1をダウンロードして、カスタムで「VHD Mount」だけをインストール
管理者でコンソールを起動
Mount
vhdmount /m (イメージファイル).vhd (ドライブ名)
F:\VirtualPC\Window2003Server>"C:\Usr\Microsoft Virtual Server\Vhdmount\vhdmount" /m "Windows2003Server Hard Disk.vhd" y The specified Virtual Hard Disk (VHD) is being plugged in using the default Undo Disk option. Use /c to commit or /d to discard the changes to the mounted disk. | The Virtual Hard Disk is successfully plugged in as a virtual disk device and the volumes on the disk have been successfully mounted.
Unmount
vhdmount /u /d all
F:\VirtualPC\Window2003Server>"C:\Usr\Microsoft Virtual Server\Vhdmount\vhdmount" /u /d all Virtual disk device(s) successfully unplugged.
コントロールパネル->システムとメンテナンス->システム->システムの保護(左ペイン) ->「システムの保護」のタグ
自動復元ポイントで それぞれのHDDにチェックを入れる
ファイルを右クリック 「以前のバージョン」があれば壊れたとき復元できる
Vistaをインストールして音がならないときはWMWare Toolsの中で「WYSEマルチメディアリダイレクト」をインストールする
ここTechNetからwmpplugi.exeをダウンロードし、インストールする。
インストール途中エラーしてインストールは完了しないが、以下のファイルがコピーされるで以下の処理をする
C:\Program Files (x86)\Windows Media Playerの「npds.zip,npdsplay.dll,npwmsdrm.dll」を Opera\program\pluginsにコピーしてOpera再起動てOK
XPとvistaではフォントの環境が違う。Windows Vistaのフォント環境 (JIS2004) を、Windows XP または Windows Server 2003 のフォント環境 (JIS90)に変更すれば問題は可決する
(e.g.辻なんかが異なるフォントになる
ここMSからパッチをDownlaodしインストールする。
インストール状態の確認方法
アンインストール手順
Vistaから他のSambaOSのファイル共有を行うとき認証画面が表示されるときは
ファイルアクセス時の認証レベルがVISTAの初期設定では高く互換性のないものに設定してあるためのようであるこれを互換性のあるものに変更する。
Business、Ultimateでは
コントロールパネル→システムとメンテナンス→管理ツール→ローカルセキュリティーポリシー
ローカルポリシー→セキュリティーオプション
ネットワークセキュリティー:LAN Manager 認証レベル
に「NTLMv2応答のみ送信する」から変更する
上記バージョン以外
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa\LmCompatibilityLevel
を3(NTLMv2応答のみ送信する)から0(LAN Manager 認証レベル)に変更
注)
VistaとXPの時間がずれるとファイル共有できなくなる。
タスクバーのプロパティ −> スタートメニュー −> カスタマイズ
「新しくインストールされたプログラムを強調表示する」のチェックを外す
最近使ったプログラムの表示数の変更
デフォルトで9だが最大30までは増やせる。
「最近使ったプログラムの表示数」を変更
アイコンも「大きアイコンを使用する」のチェックを外す
c:\ProgramData\Microsoft\Windows\スタートメニュー\プログラム
にショートカットのアイコンがある
64bit板ではインストールの最中にAdobePDF.dllがないとアラームが出るので
CD-ROM → \Adobe Acrobat 8 Professional\Data1.cab
の中にあるAdobePDF.dll_64 => AdobePDF.dllにリネームして適当なフォルダにコピーして利用する。
64BitのVistaではODBC32Bitを利用するため設定プログラムもコントロールパネルからデータソース(ODBC)を利用するのではなく、「C:\Windows\SysWOW64\odbcad32.exe」を利用する。
PostgreSQL 7.x
従来通り、psqlodbc-07_01_0007.zipをインストールし、psqlodbc-jp-20010713-bin.zipを上書きすれば良いが、インストール先が「C:\Windows\System\SysWOW64」になる。
これにより日本語DLLを上書きしたあと、
psqlodbc.reg
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI\ODBC Drivers] "PostgreSQL"="Installed" ^^^^^^^^^^^^追加 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI\PostgreSQL] "APILevel"="1" ^^^^^^^^^^^^追加
settings.reg
[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI\PostgreSQL] "ReadOnly"="0" ^^^^^^^^^^^^追加
のパスを変更する。
PostgreSQL 8.x(未確認)
64BitのVistaでPostgreSQL8.x使用するにはここからDownloadしてインストールする。
その後C:\Windows\SysWOW64\odbcad32.exeでODBCの設定をおなう
また、SJIS(Win)からEUC(Server)変換にはANSIのドライバで
Connect Settings に「SET CLIENT_ENCODING TO 'SJIS';」を入力する
参考レジストリ
REGEDIT4 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI] [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI\ODBC Drivers] "PostgreSQL ANSI"="Installed" "PostgreSQL UNICODE"="Installed" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI\PostgreSQL UNICODE] "APILevel"="1" "ConnectFunctions"="YYN" "Driver"="c:\\Program Files (x86)\\PostgreSQL\\8.2\\bin\\PSQLODBC35W.DLL" "DriverODBCVer"="03.51" "FileUsage"="0" "Setup"="c:\\Program Files (x86)\\PostgreSQL\\8.2\\bin\\PSQLODBC35W.DLL" "SQLLevel"="1" "UsageCount"=dword:00000001 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI\PostgreSQL ANSI] "APILevel"="1" "ConnectFunctions"="YYN" "Driver"="c:\\Program Files (x86)\\PostgreSQL\\8.2\\bin\\PSQLODBC30A.DLL" "DriverODBCVer"="03.00" "FileUsage"="0" "Setup"="c:\\Program Files (x86)\\PostgreSQL\\8.2\\bin\\PSQLODBC30A.DLL" "SQLLevel"="1" "UsageCount"=dword:00000001
アイコンの「プロパティ」->「互換性」->「管理者としてこのプログラム実行する」にチェックを入れる。
2つのサービスを再起動させるとういもの。
再起動バッチ
pause sc stop EMDMgmt <==ReadyBoost pause sc stop SLUINotify <==SL UI Notification Service pause sc stop slsvc <==Software Licensing(ReadyBoost とSL UI Notification Serviceに依存) pause sc start slsvc pause sc start SLUINotify pause sc start EMDMgmt pause
Here is a workaround:
1) Launch services.msc from a run command 2) Find the SLUNotify service & stop it 3) Find the Software Licensing service & stop it (it may say that ReadyBoost needs that service to run; stop it anyway) 4) Restart both services, starting with Software Licensing
対策プログラム
以下のプログラムをVisalBasicで上記内容を作成したのでDownloadして、適当なフォルダにコピーしてその、ショートカットを「スタートアップ」に登録する。ただし、ユーザアカウント制御(UAC)を無効して、管理者レベルで実行させる必要があうので、そのファイルのプロパティの「互換性」で「特権レベル」で「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れる。
ちなみにスタートアップに登録には「スタート」->「スタートアップ」のフォルダを右クリックしたプルダウンメニューに「エクスプローラ」があるのでそのフォルダを開くことができる。
セキュリティ -> Windows Defender -> ツール -> オプション
一番下にある「管理オプション」
「Windows Defender を使用する」をはずす
lusrmgr.mscを実行 左ペインで「ユーザー」を選択。 中央ペインにある「Administrator」をダブルクリック。 ダイアログにある「アカウントを無効にする」をチェックオフ
パスワードも作成しておく必要あり
タスクバーと[スタート]メニューのプロパティダイアログを表示 [スタート]メニュー>タブ -> 「カスタマイズ」ボタンをクリック。 表示されたダイアログの[ファイル名を指定して実行]にチェックを入れ、「OK」
UACはプログラムを起動するときき「続行するにはあなたの許可が必要です」のダイアログボックスを出す機能で安全性を高めるもの
コントロールパネル->ユーザアカウント->ユーザアカウント->ユーザアカウント制御の有効または無効 ユーザアカウント制御(UAC) ....のチェックをはずす その後再起
メッセージ非表示
UACを無効化すると起動時にタスクトレイに「ユーザー アカウント制御の設定を確認してください」という警告のメッセージという警告のメッセージが表示されます。これを表示させないようにする
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Security Center
「UACDisableNotify」という新規「DWORD(32 ビット)」を作成し値を「1」に変更
その後再起動
別の方法??
コントロールパネル -> セキュリティ状態の確認 -> セキュリティセンターの警告の方法の変更(左ペイン)
一番下を選択する。
スタート -> 検索で「control userpasswords2」で検索 -> ユーザアカウント画面の「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェック(レ)を外してOK
この方法は複数のユーザが存在する場合に指定ユーザで自動ログインさせる。
また、パスワードも有効なのでログオフしたときはパスワード入力を求められる
単に1ユーザでパスワードを指定しないときは無条件でloginできるようだ
クッキー C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Cookies インターネット一時ファイル C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files インターネット履歴 C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Microsoft\Windows\History 送る C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo プログラムメニュー(個人) C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs プログラムメニュー(全体) C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs