VirtualPCのHDDイメージやVistaで丸ごとHDDをバックアップをとったVHDファイルを実マシンのドライブとしてマウントする方法。
Virtual Server 2005 R2 SP1をダウンロードして、カスタムで「VHD Mount」だけをインストール
管理者でコンソールを起動
Mount
vhdmount /m (イメージファイル).vhd (ドライブ名)
F:\VirtualPC\Window2003Server>"C:\Usr\Microsoft Virtual Server\Vhdmount\vhdmount" /m "Windows2003Server Hard Disk.vhd" y The specified Virtual Hard Disk (VHD) is being plugged in using the default Undo Disk option. Use /c to commit or /d to discard the changes to the mounted disk. | The Virtual Hard Disk is successfully plugged in as a virtual disk device and the volumes on the disk have been successfully mounted.
Unmount
vhdmount /u /d all
F:\VirtualPC\Window2003Server>"C:\Usr\Microsoft Virtual Server\Vhdmount\vhdmount" /u /d all Virtual disk device(s) successfully unplugged.
コントロールパネル->システムとメンテナンス->システム->システムの保護(左ペイン) ->「システムの保護」のタグ
自動復元ポイントで それぞれのHDDにチェックを入れる
ファイルを右クリック 「以前のバージョン」があれば壊れたとき復元できる
Vistaをインストールして音がならないときはWMWare Toolsの中で「WYSEマルチメディアリダイレクト」をインストールする
ここTechNetからwmpplugi.exeをダウンロードし、インストールする。
インストール途中エラーしてインストールは完了しないが、以下のファイルがコピーされるで以下の処理をする
C:\Program Files (x86)\Windows Media Playerの「npds.zip,npdsplay.dll,npwmsdrm.dll」を Opera\program\pluginsにコピーしてOpera再起動てOK
XPとvistaではフォントの環境が違う。Windows Vistaのフォント環境 (JIS2004) を、Windows XP または Windows Server 2003 のフォント環境 (JIS90)に変更すれば問題は可決する
(e.g.辻なんかが異なるフォントになる
ここMSからパッチをDownlaodしインストールする。
インストール状態の確認方法
アンインストール手順
Vistaから他のSambaOSのファイル共有を行うとき認証画面が表示されるときは
ファイルアクセス時の認証レベルがVISTAの初期設定では高く互換性のないものに設定してあるためのようであるこれを互換性のあるものに変更する。
Business、Ultimateでは
コントロールパネル→システムとメンテナンス→管理ツール→ローカルセキュリティーポリシー
ローカルポリシー→セキュリティーオプション
ネットワークセキュリティー:LAN Manager 認証レベル
に「NTLMv2応答のみ送信する」から変更する
上記バージョン以外
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa\LmCompatibilityLevel
を3(NTLMv2応答のみ送信する)から0(LAN Manager 認証レベル)に変更
注)
VistaとXPの時間がずれるとファイル共有できなくなる。
タスクバーのプロパティ −> スタートメニュー −> カスタマイズ
「新しくインストールされたプログラムを強調表示する」のチェックを外す
最近使ったプログラムの表示数の変更
デフォルトで9だが最大30までは増やせる。
「最近使ったプログラムの表示数」を変更
アイコンも「大きアイコンを使用する」のチェックを外す
c:\ProgramData\Microsoft\Windows\スタートメニュー\プログラム
にショートカットのアイコンがある
64bit板ではインストールの最中にAdobePDF.dllがないとアラームが出るので
CD-ROM → \Adobe Acrobat 8 Professional\Data1.cab
の中にあるAdobePDF.dll_64 => AdobePDF.dllにリネームして適当なフォルダにコピーして利用する。
64BitのVistaではODBC32Bitを利用するため設定プログラムもコントロールパネルからデータソース(ODBC)を利用するのではなく、「C:\Windows\SysWOW64\odbcad32.exe」を利用する。
PostgreSQL 7.x
従来通り、psqlodbc-07_01_0007.zipをインストールし、psqlodbc-jp-20010713-bin.zipを上書きすれば良いが、インストール先が「C:\Windows\System\SysWOW64」になる。
これにより日本語DLLを上書きしたあと、
psqlodbc.reg
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI\ODBC Drivers] "PostgreSQL"="Installed" ^^^^^^^^^^^^追加 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI\PostgreSQL] "APILevel"="1" ^^^^^^^^^^^^追加
settings.reg
[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI\PostgreSQL] "ReadOnly"="0" ^^^^^^^^^^^^追加
のパスを変更する。
PostgreSQL 8.x(未確認)
64BitのVistaでPostgreSQL8.x使用するにはここからDownloadしてインストールする。
その後C:\Windows\SysWOW64\odbcad32.exeでODBCの設定をおなう
また、SJIS(Win)からEUC(Server)変換にはANSIのドライバで
Connect Settings に「SET CLIENT_ENCODING TO 'SJIS';」を入力する
参考レジストリ
REGEDIT4 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ODBC\ODBCINST.INI] [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI\ODBC Drivers] "PostgreSQL ANSI"="Installed" "PostgreSQL UNICODE"="Installed" [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI\PostgreSQL UNICODE] "APILevel"="1" "ConnectFunctions"="YYN" "Driver"="c:\\Program Files (x86)\\PostgreSQL\\8.2\\bin\\PSQLODBC35W.DLL" "DriverODBCVer"="03.51" "FileUsage"="0" "Setup"="c:\\Program Files (x86)\\PostgreSQL\\8.2\\bin\\PSQLODBC35W.DLL" "SQLLevel"="1" "UsageCount"=dword:00000001 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\ODBC\ODBCINST.INI\PostgreSQL ANSI] "APILevel"="1" "ConnectFunctions"="YYN" "Driver"="c:\\Program Files (x86)\\PostgreSQL\\8.2\\bin\\PSQLODBC30A.DLL" "DriverODBCVer"="03.00" "FileUsage"="0" "Setup"="c:\\Program Files (x86)\\PostgreSQL\\8.2\\bin\\PSQLODBC30A.DLL" "SQLLevel"="1" "UsageCount"=dword:00000001
アイコンの「プロパティ」->「互換性」->「管理者としてこのプログラム実行する」にチェックを入れる。
2つのサービスを再起動させるとういもの。
再起動バッチ
pause sc stop EMDMgmt <==ReadyBoost pause sc stop SLUINotify <==SL UI Notification Service pause sc stop slsvc <==Software Licensing(ReadyBoost とSL UI Notification Serviceに依存) pause sc start slsvc pause sc start SLUINotify pause sc start EMDMgmt pause
Here is a workaround:
1) Launch services.msc from a run command 2) Find the SLUNotify service & stop it 3) Find the Software Licensing service & stop it (it may say that ReadyBoost needs that service to run; stop it anyway) 4) Restart both services, starting with Software Licensing
対策プログラム
以下のプログラムをVisalBasicで上記内容を作成したのでDownloadして、適当なフォルダにコピーしてその、ショートカットを「スタートアップ」に登録する。ただし、ユーザアカウント制御(UAC)を無効して、管理者レベルで実行させる必要があうので、そのファイルのプロパティの「互換性」で「特権レベル」で「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れる。
ちなみにスタートアップに登録には「スタート」->「スタートアップ」のフォルダを右クリックしたプルダウンメニューに「エクスプローラ」があるのでそのフォルダを開くことができる。
lusrmgr.mscを実行 左ペインで「ユーザー」を選択。 中央ペインにある「Administrator」をダブルクリック。 ダイアログにある「アカウントを無効にする」をチェックオフ
パスワードも作成しておく必要あり
タスクバーと[スタート]メニューのプロパティダイアログを表示 [スタート]メニュー>タブ -> 「カスタマイズ」ボタンをクリック。 表示されたダイアログの[ファイル名を指定して実行]にチェックを入れ、「OK」
UACはプログラムを起動するときき「続行するにはあなたの許可が必要です」のダイアログボックスを出す機能で安全性を高めるもの
コントロールパネル->ユーザアカウント->ユーザアカウント->ユーザアカウント制御の有効または無効 ユーザアカウント制御(UAC) ....のチェックをはずす その後再起
スタート -> 検索で「control userpasswords2」で検索 -> ユーザアカウント画面の「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェック(レ)を外してOK
クッキー C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Cookies インターネット一時ファイル C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files インターネット履歴 C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Microsoft\Windows\History 送る C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo プログラムメニュー(個人) C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs プログラムメニュー(全体) C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs