ユーザタブ ->ユーザ追加アイコン(下のアイコン)
ユーザPC名とMACアドレスを登録
イメージタブ->新規イメージ作成アイコン(一番左下)
名前、容量等を入力
左ペインに名前が入り、ノード管理にROOTが作成される
右から2つ目のペインでROOTを選択->ユーザノード作成アイコン(下) 先の作成ユーザPCを選択
クライアントPCでOSを第一パーティションにインストール Ghostでパーティション->イメージでUSBデバイス等に保存
イメージタブ -> 右から2つ目のペインでユーザPCを選択 ->ユーザノードマウントアイコン(下)
ドライバがインストールされ、仮想ドライブE:などが出来る
その後先のghostイメージをイメージ->ドライブでghostで入れる
その後アンマウントアイコン(下)をクリック
右から2つ目のペインでユーザPCを選択->新しいグループノードアイコン(下)
必ずクライアントPCの設定変更を行ったときは過去のノードには適用できない。新しいノードを作成する必要がある。
イメージタブ ユーザPCの復元モード:手動復元 ノード設定を保存(下のアイコン)
クライアント電源 ON 設定 クライアント電源 OFF
右から2つ目のペインでユーザPC名を右クリック->新しいグループノード作成
新しいノードが作成され、作業クライアントPCがそのユーザPCとしてその中に出来る 新しいノードにその他のユーザを登録し、ノード設定の保存アイコンをクリックし、グループノード設定に適用アイコンをクリックし、全てのユーザに自動復元を適用する。
右から2つ目のペインのノードの設定はノードに対する設定ではなく、その中に含まれているユーザPCの設定をまとめて行うものである。
新しいユーザPCを登録し、DHCPで決められたIPを振るにはIPアドレスを入力するが、このとき図にあるように「DHCP予約するIPグループ」にチェックを入れる必要があるが、必須う項目にもチェックボックスがあり、あたかも自由なような表現や、チェックを入れたあと、コンボボックスでグループNO.を設定し「OK」後再度このダイアログボックスを表示するとチェックなし、クループNo.なしに表示され、過去の設定が表示されない箇所がほかにもあるようだ。