以下のファイルを評価用として取得
era_server_nt32_JPN.msi -> era_console_nt32_JPN.msiの順でインストール
インストール後
コンソールを起動し
図のところにチェックを入れ 「今すぐアップデート」
アップデート終了後、図のようにmirrorフォルダの作成確認 C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\ESET\ESET Remote Administrator\Server\mirrorに作成されている
インストールされても、クライアントが無い場合はAdministrator Consol右ペインの上のサーバの欄に表示されないので注意
Server上のウイルスチェックソフトで efsw_nt32_JPN.msiをインストール
インストール後File Securityをの画面を起動。
以下のように設定するとFile Securityをミラーサーバとして動作させることができる
ただし、Remote Administrator Serverが動作している場合はデフォルトが同じ2221ポートになっているため同一ポートになり不具合が生じる。
そのため、Remote Administrator Serverが動作している場合はミラーサーバは設定しない。
ライセンスを図のように追加する
一度画面を閉じ、再度アップデートを開くと図のように「ミラー」タブが開くのでチェックを入れ、「配布用ファイルの保存先」を確認
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\ESET\ESET File Security\mirrorにデフォルトではミラーディレクトリが出来る
図のように入れる。
図のようにアップデートサーバを指定する ユーザ名、パスワードは空欄
パスワードを設定
図のようにパスワードを設定