turboLinux_White Box Enterprise Linux_Fedora Core_Red Hat Memo/ESXiTips のバックアップ(No.10) - ISM PukiWiki

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turboLinux_White Box Enterprise Linux_Fedora Core_Red Hat Memo/ESXiTips へ行く。

ESXi Tips †

更新日 2023-10-15 (日) 07:59:39

ホストのアイコンの「!」の削除 †

構成→詳細設定→UserVars

UserVars.SuppressShellWarning を 0から1に変更

ESXi6.7 Tips †

ポートグループの追加 †

物理NICを追加し、仮想スイッチを追加した後、仮想マシンを物理NICに接続する手順

仮想スイッチにポートグループを追加し、その後、仮想マシンはポートグループをを指定して仮想スイッチに接続する。

ポートグループの追加 †

(図のバックはすでにポートグループを追加している)

物理NICはVLAN ID 0なので、物理NICに接続するにはポートグループのVLAN IDを「0」にする。

(参考　https://qiita.com/hot_study_man/items/5bf054819bf67eb61a0a)

仮想マシンに仮想スイッチを接続 †

仮想マシンのNICとの接続はポートグループで指定する。

（参考）ポートグループとVLAN ID †

ポートグループごとにVALNを設定することができる

ポートグループが異なっても、VLAN ID が同じときは通信出来る

VALN IDが異なると通信できない

VMware Host Clientタイムアウト時間設定 †

「root@(IP)」をクリックする。

Web Client VM の保存ディレクトリ †

左ペインにすべての仮想マシンを表示する †

「最近のオブジェクトのみ表示」のチェックを外す

すべての仮想マシンが表示される

ESXi6.7でホストのUSBデバイスをVMで使用する設定 †

仮想マシンの編集→「仮想マシンオプション」→「詳細」

以下のパラメータを追加

usb.generic.allowCCID：TRUE

Windowsからリモートコントロールへのコピペを可能にする †

対象仮想マシンの設定で以下のように変更する

パラメータ

isolation.tools.copy.disable　　　 FALSE 　　　　　　　　
isolation.tools.paste.disable　　　　 FALSE

仮想マシン再起動