sysprepで後回復コンソールにAdministratorでログオンできない場合があるときは以下の設定を行い自動ログオンさせる
レジストリで
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\Setup\RecoveryConsole
SecurityLevel =>1
Proは以下の方法もあり
コマンド : secpol.msc
ローカルポリシー -> セキュリティオプション
回復コンソール:自動管理ログオンを許可する => 有効
追加
C:>sc create hoge binPath= "C:\Program Files\hoge\hoge.exe"
注)「binPath= "C:」で=の後にスペース入れる
^^^
削除
C:>sc delete hoge
Vistaでは管理者でコマンドプロンプトを実行する必要あり。
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Windows Genuine Advantage
のフォルダにあるフォルダをリネームして、フォルダと同じファイル名の空ファイルを作成する
DownloadはできるがInstallできないようなエラーでlog(\Windows\KBxxxxxx.log)に「update.ver が正しくありません。」と残るような場合は
ここにあるように以下のコマンドを実行する
> %Windir%\system32\net.exe stop bits > %Windir%\system32\net.exe stop wuauserv > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\atl.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\jscript.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\msxml3.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\softpub.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuapi.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuaueng.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuaueng1.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wucltui.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wups.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wups2.dll > %Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuweb.dll > %Windir%\system32\net.exe start bits > %Windir%\system32\net.exe start wuauserv
また「\Windows\Sytem32\SoftwareDistribution\Download\ad9c4c2a779933f83b51a49a2c88838d\update」の下のディレクトリにもインストールされない状態で残るので直接インストーラを起動してもインストールできるが、問題の根本解決にならない
HKEY_COCAL_MACHINE\SoftWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\WPAEventsの
oobetimerのはじめの1byteを消去 ca 82 b8 ..... <=caを削除
ca 82 b8 ...はXPノーマルでSP1,SP2では異なるかも(またこの方法はSP1,SP2では未確認)
c:\windows\system32\oobe\msoobe.exe /aを起動 => ライセンス認証が起動
ライセンス認証で
システムリブート => 再度msoobe.exe /aを起動してライセンス認証済みを確認(VLのとき)
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
に
「NoControlPanel」でキーDWORDで作成し「1」をsetして一度ログオフしログオンする
レジストリの HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ CurrentVersion\Policies\Explorer の中にDWORD値、「DisallowRun」を作成
値を1にする
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\ CurrentVersion\Policies\Explorer の中に「DisallowRun」というキーを作成
そのキーの中に1,2,3・・・と順にDWORD値を作成し、その中に実行ファイル名
例えばmspaint.exeと指定する(この場合ペイントが実行しなくなる)
その後再起動。
ただし、名前を変えられたら効力なし。
WindowsXPProでは
管理ツール->ローカルセキュリティポリシー->ソフトウェアの制限のポリシー(無ければ作成) ->追加の規則->操作(メニュー)->新しいハッシュの規則でファイルを指定するとそのハッシュコードが登録される その後再起動
どうも、初版Xpでおこるような感じがする。
確認が完了できない : 確認を実行できないというページが表示されたら
下記サイトにアクセス ダウンロードの詳細 : DirectX 9.0c End-User Runtime (http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=0a9b6820-bfbb-4799-9908-d418cdeac197&displaylang=ja&Hash=XBTVT68)
「確認が必要です」の左の「続行」ボタンを押す
「正規の Microsoft ソフトウェア」の左の「ダウンロード」ボタンが表示されたらブラウザを閉じ、PCを再起動
再度WindowsUpdateを実行する
WindowsXPのCD-ROMでインストーラを起動。
「セットアップの開始」で回復コンソールを使って修復ではなく(Rを押さないで) WindowsXPのセットアップ・・・・を選択(Enterを押す)
ライセンス認証では同意します。
その後Windows XP のセットアップで、修復したいOSを選択して「R=修復」を押す
その後インストールが開始される。
ショートカットのリンク先に
EXPLORER.EXE /n,/e,C:\usr
のように記入
「マイコンピュータ」などの特殊フォルダを開きたい場合、次のように CLSID を指定します。
Explorer /n,/e,::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}
ツール->インターネットオプション->詳細設定-> ショートカットを起動するためにウインドウを再利用する。 のチェックをはずす。
アプリケーションのプロセス優先順位を設定したショートカットを作成する場合は、次の 手 順を実行してください。
優先度を指定したいプログラムのショートカットを作成します。 作成したショートカットを右クリックして [プロパティ] をクリックします。 「リンク先」を次のように書き換えて「OK」します。
変更前
パス名><実行ファイル名> 例:"C:\Program Files\Windows Media Player\mplayer2.exe"
cmd /c start /d<パス名> /<優先度> <実行ファイル名> 例:cmd.exe /c start /d"C:\Program Files\NetMeeting" /HIGH conf.exe
優先度は以下のように /HIGH や /LOW で指定します。
タスクマネージャでの優先度の指定 START コマンドでの優先度の指定
リアルタイム /REALTIME
高 /HIGH
通常以上 /ABOVENORMAL
通常 /NORMAL
通常以下 /BELOWNORMAL
低 /LOW
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\DateTime\Servers
のデータに「3」を追加し、あたらしいサーバの文字列を追加
X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H*
上の一行をテキストファイルの1行目に書くと擬似ウイルスファイルができる 2行目以降には何を書いても良い。