VBoxManage.exe、VBoxDDU.dll、VBoxRT.dll、VBoxXML.dllのパス必要なので、インストールフォルダで実行するとよい
> vboxmanage clonevdi filename1.vdi filename2.vdi
インストール時再起動を繰り返し、インストールできなったり、起動時「msgina.dllが見つからない」等のエラー時は、本来のハードウェアだと想定されていたIDEデバイスへの問いかけに対する応答のディレイが、仮想環境だと非常に短いために動作が狂ってしまっているよなので以下のようにディレイを入れてやる
ただし、パスが必要なのでVitualBoxのインストールフォルダに移動する。
> VBoxManage setextradata VMNAME "VBoxInternal/Devices/piix3ide/0/Config/IRQDelay" 1
ディレイ値は0-5でデフォルトは0のようだ