Windows_Router Memo/ARCserve_Exchange のバックアップ(No.1)

[ トップ ]   [ 新規 | 一覧 | 検索 | 最終更新 | ヘルプ ]

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• Windows_Router Memo/ARCserve_Exchange へ行く。
  • 1 (2015-04-07 (火) 09:54:33)

---

Exchane2013のBackup †

Exchangeのバックアップ以下の2つがある

• ドキュメントレベル

• データベースレベル

ドキュメントレベルのバックアップ †

動作させるまで以下のようなことを行った

• Exchange2013にSP1を適用

• ExchDocWrapper.exe の手動登録

1. バックアップやリストアが実行されていないことを確認し、CA ARCserve Backup のコンソールを全て閉じた状態で CA ARCserve Universal Agent サービスを停止

1. コマンド プロンプトを開き、Exchange Agent の Document Level ディレクトリに移動

デフォルトの場所 : C:\Program Files\CA\ARCserve Backup Agent for Microsoft Exchange Sever\Document Level

1. 以下のコマンドを実行し、ドキュメント レベル エージェントを登録

 ExchDocWrapper.exe -regserver

1. CA ARCserve Universal Agent サービスを開始

• Microsoft Exchange MAPI and CDO 1.2.1をインストール

以下からDL

http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=42040

• ユーザ名をcarootに変更

• バックアップサブミット時のセキュリティーおよびエージェント情報で

ドメインAdministratorを指定

以下のような階層構造が確認できた

データベースレベルバックアップ †

Fileのバックアップと同じようにできた

参考 †

• http://www.casupport.jp/resources/bab165win/tec/021012718.htm

• http://www.casupport.jp/resources/bab165win/sysreq.htm

• http://www.casupport.jp/resources/bab15win/tec/021012442.htm

• http://www.casupport.jp/resources/bab165win/tec/021012717.htm

     

Site admin: JE2ISM

PukiWiki 1.5.3 © 2001-2020 PukiWiki Development Team. Powered by PHP 7.2.7. HTML convert time: 0.038 sec.