*Esetのインストール [#rdf61314] RIGHT:更新日 &lastmod(); 以下のファイルを評価用として取得 -Remote Administrator Server era_server_nt32_JPN.msi -Remote Administrator Console era_console_nt32_JPN.msi -File Security for Microsoft Windows Server efsw_nt32_JPN.msi -Endpoint アンチウイルス eea_nt32_jpn.msi **サーバのインストール [#w36c4b56] era_server_nt32_JPN.msi -> era_console_nt32_JPN.msiの順でインストール インストール後 コンソールを起動し -ツール -サーバオプション 図のところにチェックを入れ 「今すぐアップデート」 &ref("./server2.png"); アップデート終了後、図のようにmirrorフォルダの作成確認 C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\ESET\ESET Remote Administrator\Server\mirrorに作成されている &ref("./server3.png"); &color(red){インストールされても、クライアントが無い場合はAdministrator Consol右ペインの上のサーバの欄に表示されないので注意}; ''WindowsServer2008R2の場合'' C:\Users\All Users\ESET\ESET Remote Administrator\Server\mirror **File Securityのインストール [#n5531b44] Server上のウイルスチェックソフトで efsw_nt32_JPN.msiをインストール インストール後File Securityをの画面を起動。 -ツール -詳細設定のツリー全体を表示する -左ペインアップデートから図のようにサーバを指定 &ref("./server5.png"); ***File Securityをミラーサーバとして起動 [#xbd3667d] 以下のように設定するとFile Securityをミラーサーバとして動作させることができる ただし、Remote Administrator Serverが動作している場合はデフォルトが同じ2221ポートになっているため同一ポートになり不具合が生じる。~ そのため、Remote Administrator Serverが動作している場合はミラーサーバは設定しない。 -その他 -ライセンス ライセンスを図のように追加する &ref("./FileSecurity1_licence.png"); 一度画面を閉じ、再度アップデートを開くと図のように「ミラー」タブが開くのでチェックを入れ、「配布用ファイルの保存先」を確認 C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\ESET\ESET File Security\mirrorにデフォルトではミラーディレクトリが出来る &ref("./server4.png"); ***File Securityも自身のサーバでコントロールする [#ocb57897] -その他 -リモート管理 図のように入れる。 &ref("./FileSecurity2_リモート管理.png"); ***クライアントのパターンをサーバからアップデート [#l420e397] -クライアントを選択 -右クリック -新規タスク -今すぐアップデート &ref("./server6.png"); &ref("./server7.png"); **クライアントの設定 [#o8b98b19] -詳細設定 -アップデート -> 一般 図のようにアップデートサーバを指定する ユーザ名、パスワードは空欄 &ref("./client1.png"); パスワードを設定 -詳細設定 -ユーザインターフェイス -アクセス設定 図のようにパスワードを設定 &ref("./client2.png"); **その他 [#cd3e196d] -クライアントに設定読み込み型インストール http://canon-its.jp/supp/eset/etlc40003.html